都立文化施設における情報通信基盤整備や、データベース拡充等による収蔵品の利活用、デジタルを活用したプログラムの企画開発、最先端技術を活用した新しい鑑賞体験の創出などを一体的に推進し、「だれもが、いつでも、どこでも、芸術文化を楽しめる環境」を創出します。
ICT活用新規プログラムの開発
情報環境整備とデジタルアーカイブの公開を踏まえ、ICTを積極的活用した新規プログラムの企画開発を行います。東京都江戸東京博物館、江戸東京たてもの園は、教育現場での収蔵品データ活用に向けたワークショップを行い、協働的な学びを通じて新たな価値と活用の展開を目指します。また、東京文化会館は、映像技術などを活用した音楽鑑賞サポートプログラムを実施し、新しい鑑賞体験を提供します。
デジタルアーカイブの充実
6つの都立ミュージアム(東京都江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館)の収蔵資料を横断的に検索できるデータベース「Tokyo Museum Collection(ToMuCo)―東京都立博物館・美術館収蔵品検索」の運営を通じて、オープンデータ化に向けて取り組みます。このほか貴重資料のデジタル化、映像資料等のマイグレーション、3Dデータの公開・活用を実施します。




