シネマの再創造2

「Music as film with Digital Heads」© charm point

台北レクチャー「シネマの再創造について」© charm point

シネマの再創造報告会「リプレイMusic as film with Digital Heads」© charm point
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事業概要
先端技術を用いた映像パフォーマンスを、メディア芸術ではなく映画表現の再創造として行い、その可能性を考察した。
2月には新作公演『Music as film with Digital Heads』および『清掃する女 亡霊』再演を実施し、5月には台北市において、領域横断的な表現に関心を持つ台湾の若手表現者を対象としたワークショップ、講演、上映会を開催した。
さらに、10月にはこれらの活動を再現(Replay)・報告(Report)するイベントを行い、事業成果を発信した。
- 実施時期
- 【公演】2025年2月1日(土)- 2日(日)
【ワークショップ、上映、講演、滞在制作】2025年5月18日(日)- 27日(火)
【報告会】2025年10月5日(日) – 6日(月) - 実施場所
- ゲーテ・インスティトゥート東京(港区)
新北投71園区、虛擬藝術跨界實驗基地[通称:VA-HUB]、牯嶺街小劇場(台北市/台湾)
SCOOL(三鷹市)
プロフィール
【チャーム・ポイント】
当団体は、映画監督七里圭を中心に、既存の表現ジャンルに留まらない作品を制作、発表するために結成された。21世紀のデジタル化されたシネマの可能性を探求し、映画表現を拡張する創作活動を続けている。




