ダンスがみたい!19 白鳥の湖
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 「ダンスがみたい!」実行委員会
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
平成29年度 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム] 第1期



事業概要
ダンスを刺激するダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は本開催で19回目。今回は、10のダンサー/ダンスカンパニーによるチャイコフスキー「白鳥の湖」だけの連続上演。今、この時代の最先端に立ち、ダンサー・振付家達が、「ダンスがみたい!」の土俵で挑む。コンペティション「新人シリーズ15」の受賞2作品の再演を含み、全12団体により構成されたダンスの祭典である。 プログラム参加アーティスト: 笠井叡 江原朋子 ケイタケイ’s ムービングアス・オリエントスフィア C/Ompany 川村美紀子 上杉満代 三東瑠璃 tantan 黒須育海【co.ブッシュマン】 白井愛咲 ケダゴロ|大塚郁実(「ダンスがみたい!新人シリーズ15」受賞作品の再演)
- 実施時期
- 2017年7月18日(火)~7月30日(日)
- 実施場所
- d-倉庫(東京都荒川区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【「ダンスがみたい!」実行委員会】
「ダンスがみたい!」実行委員会は、小劇場「die pratze」(2012年閉館)が実施していたダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」に関わった実演家や批評家らと共に「die pratze」の元メンバーで新たに発足したもの。「ダンスがみたい!」を中心とした企画・制作などを引き継ぐ。姉妹企画のコンペティション「ダンスがみたい!新人シリーズ」は2017年現在までで15回開催しており、新人ダンサーの登竜門となっている。2012年7月に代表が吉村二郎から林慶一に交代し現在に至る。