第4回両国アートフェティバル2018
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 一般社団法人 もんてん
- 助成区分
- 東京芸術文化創造発信助成
- 助成タイプ
- 単年
平成29年度 東京芸術文化創造発信助成 [単年助成プログラム] 第2期

第4回両国アートフェスティバル(2018) 撮影:もんてん

第4回両国アートフェスティバル(2018) 撮影:もんてん

第4回両国アートフェスティバル(2018) 撮影:もんてん
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事業概要
両国アートフェスティバルは、募金活動で購入した門天ホールのスタインウェイピアノに加え、もう1台ピアノを搬入して、2台ピアノ音楽の可能性に挑戦していく企画として4年前に誕生。毎年、芸術監督が変わることで、個性ある2台ピアノの祭典を創っている。 〔プログラム〕 Aプログラム 〜いのちを思う八月によせて Bプログラム〜ピアノがオーケストラになるとき Cプログラム〜Over the Piano 〔出演〕斎木ユリ、浅井道子、入川舜、寺嶋陸也、萩京子、服部真理子、吉村安見子、湯田亜希、榊原紀保子 〔芸術監督〕寺嶋陸也 〔スタッフ〕赤羽美希、福永綾子、渡邉達弘 〔企画制作〕黒崎八重子
- 実施時期
- 2018年8月11日(土・祝)-15日(水)
- 実施場所
- 両国門天ホール(東京都墨田区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【一般社団法人 もんてん】
両国門天ホールの前身である門仲天井ホールは1989年の開館以来現在に至るまで、伝統的なものから先駆的な現代音楽まで、さまざまな音楽やパフォーマンスを意欲的に紹介し上演してきた。「伝統と現代」というテーマのもと、質の高い音楽体験の提供と幅広い観客層の育成に努めている。