コンテンポラリーダンス公演『月と若者』―アンデルセン「絵のない絵本」より
※採択時点での情報です。
- 採択団体・個人名
- 石原一樹
- 助成区分
- スタートアップ助成
- 助成タイプ
- 単年個人
令和4(2022)年度 第1回 スタートアップ助成

『月と若者』―アンデルセン「絵のない絵本」より(2022)
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事業概要
コンテンポラリーダンス公演『月と若者』は、童話作家アンデルセンによる連作短編集『絵のない絵本』をモチーフに、優しくも悲哀にみちた人々の姿を描くダンス作品。 振付・演出:石原一樹 出演:昂師吏功 髙橋慈生 加藤美羽 音楽:ロベルト・シューマン 他 衣裳:成澤裕子 宣伝デザイン:清水恵 イラスト:廣田奈々[新国立劇場バレエ団] 制作・会場協力:一般社団法人コレオグラフィックセンター(CCJ)
- 実施時期
- 2022年9月23日(金)―25日(土)
- 実施場所
- THE STUDIO by CCJ (東京都港区)
※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。
プロフィール
【石原一樹】
4歳よりAvec Grace Balletにてバレエを始める。2013年より東京バレエ学校Sクラスにて首藤康之、中村恩恵に師事。卒業後はコンテンポラリーダンスを中心に活動し、これまでに鈴木竜、小㞍健太、遠藤康行らの作品に出演。現在は一般社団法人コレオグラフィックセンター(CCJ)アーティスティックチームメンバーとして創作活動に取り組んでいる。