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こまつ座第152回公演『太鼓たたいて笛ふいて』

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
株式会社こまつ座
助成区分
東京芸術文化鑑賞サポート助成
助成タイプ
単年

2024年度 東京芸術文化鑑賞サポート助成〔2024年度新設〕

事業概要

作 井上ひさし 演出 栗山民也 出演 大竹しのぶ 高田聖子 福井晶一 他 「放浪記」で華やかに文壇に登場した林芙美子の日中戦争が迫る1935年(昭和10年)から第二次大戦を経て、47歳で心臓麻痺で急逝する戦後1951年(昭和26年)までの16年間の軌跡をたどる。 日時:2024年11月1日(金)~11月30日(土) 会場:紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA(東京都渋谷区) 鑑賞サポート内容:音声ガイド(FMラジオ使用、介助者1名まで無料)、台本タブレットの貸出、車椅子席 鑑賞サポート実施日時: 2024年11月23日(土・祝)昼・夜公演 ・音声ガイド(介助者1名まで無料) 2024年11月12日(火)~29日(金) ・台本タブレットの貸出 全公演 ・車椅子席

実施時期
実施場所

プロフィール

【こまつ座】
1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けている。
近年の主な受賞作に2003年読売演劇大賞最優秀作品賞(『太鼓たたいて笛ふいて』)、2010年読売演劇大賞芸術栄誉賞(井上ひさし)、2012年紀伊國屋演劇賞団体賞(「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の舞台成果)、2016年読売演劇大賞優秀作品賞(『マンザナ、わが町』)その他にも受賞歴多数。