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Footnote NZ Dance x 山崎広太 協働ダンスプロジェクト 劇場公演及び交流プログラム

※採択時点での情報です。

採択団体・個人名
一般社団法人ボディアーツラボラトリー
助成区分
東京芸術文化創造発信助成
助成タイプ
単年

2024年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成 カテゴリーI 単年助成

事業概要

本事業『薄い紙、自律のシナプス、遊牧民、トーキョー(する)』 は、2024年8月、山崎広太がニュージーランドのウェリントンに1ヶ月滞在、集中クリエーションを経てショーイングを開催。10月にFootnote NZ Danceが来日、愛知公演に続き東京公演を実施。日本人若手ダンスアーティスとの合同ワークショップや、交流会、トークイベントなど、エクスチェンジプロジェクトも同時開催。 振付・出演:山崎広太 振付補佐:アニータ・フンジカー 出演:セシリア・ウィルコクス、ベロニカ・チャング・リュー、松田ジャマイマ、松田憧祈、リーバイ・シャオシ 招聘エクスチェンジアーティスト:黒沼千春、小暮香帆、鶴家一仁、望月寛斗、モテギミユ 音楽:ジェシー・オースティン-スティアート ジェネラル・マネジャー:ゾエ・ニコルソン プロジェクトコーディネーター:西村未奈 PR:ブリン・タスカー・ポーランド

実施時期
【ワークインプログレス・ショーイング】2024年8月30日(金)
【エクスチェンジ・プログラム】2024年10月8日(火)ー10日(木)、13日(日)
【公演】2024年10月12日(土)ー10月14日(月・祝)
実施場所
ニュージーランド国立ダンス学校(ウェリントン/ニュージーランド) 森下スタジオ(東京都江東区) シアタートラム(東京都世田谷区)


※事業概要等の情報は、助成をしている団体及び個人より提供されています。

プロフィール

【一般社団法人ボディアーツラボラトリー】
Body Arts Laboratory (BAL)はダンス・パフォーマンスを軸とするアーティストが運営する組織として2008年に東京で設立、2021年一般社団法人化。ダンス公演の他、他分野アーティスト、評論家、制作者が交流対話するシンポジウムや共同制作を通して身体芸術としてのダンスの現在への視座を照らし出す活動を行う。Whenever Wherever Festival(WWFes)を東京で2021年までに9回開催。先鋭性を重視し、キュレーター制を導入する等、創作の過程でアーティスト同士が繋がるネットワークとして成り立つことをコンセプトに、身体芸術の分野で類を見ない存在感を示している。